歳時・・・四季折々の年中行事などをまとめてみました



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霜が降り始める頃で「霜降り月」。また10月のカミ(上)の月に対するシモ(下)の月から「しもつき」と呼ばれた、などといわれます。
  • 酉の市
  • 文化の日(11月3日)
  • 立冬(11月7日頃)
  • 七五三(11月15日)
  • ボジョレー・ヌーヴォー
    (第三木曜日解禁)
  • 十日夜(とおかんや)
    (11月17日)
  • 小雪(11月22日頃)
  • 勤労感謝の日
    (11月23日)


酉の市

古くから日本の暦は年・日・時刻などに十二支を配当していて、毎日は「子の日」「丑の日」「寅の日」…という具合に繰り返します。 11月の酉の日には、各地の鷲(おおとり、大鳥)神社で祭礼が行われ、境内に市が立ち、熊手(くまで)、お多福のお面、宝船などの縁起ものや、栗などを売る露店が並びます。 暦の巡りで、11月の酉の日が2回ある年と、3回ある年があります。最初の酉の市から「一の酉」「二の酉」「三の酉」と呼び、古来「三の酉のある年は活気がありすぎて火事が多い」といわれてきました。 秋の収穫が終わると、翌年の耕作の下準備として熊手で落ち葉かきをしました。収穫を終えて一息つく頃の酉の市には、新穀とともに熊手や鍬(すき)などの農具が売られていました。おおとり神社の「鷲」はワシ、運をわしづかみにする縁起のよい神社。熊手は、福をかき込む縁起もの。これらが出世や商売繁盛につながるとして、いまでも参詣者で大にぎわいです。
・一の酉・・・ 11月6日
・二の酉・・・ 11月18日
・三の酉・・・ 11月30日

文化の日(11月3日)

文化の日は、「自由と平和を愛し、文化をすすめる」国民の祝日です。 1946年(昭和21年)11月3日に平和と文化を重視した「日本国憲法」が公布されたことを記念して、祝日に定められました。文化の日には文化を称える行事として、皇居で文化勲章の授与式が行われます。授与式では「国家又は公共に対し功労のある方、社会の各分野における優れた行いのある方などを表彰するもの」として、勲章及び褒章があります。また各地では賑やかな文化の祭典が行われます。

立冬 (11月7日頃)

立冬とは、冬の始まりという意味です。 太陽の光が弱まり、冬枯れの景色が目立つようになります。季語には、「冬立つ」「冬入る」などを用います。 ニュースなどで「木枯らし1号」が伝えられるともう寒い冬の到来です。

七五三(11月15日)

乳幼児の死亡率が高かった昔は七歳までの子供は神の子とされ七歳になって初めて社会の一員として認められました。下記の儀式が、明治時代になって現代の七五三として定着しました。 一般的に満年齢で三歳の男女、五歳の男の子、 七歳の女の子の成長への感謝と将来の幸福と長寿を祈って11月15日前後の都合の良い日に近くの氏神に参拝するものです。
・三歳の男女 髪をのばしはじめる「髪置き」
・五歳の男子 はじめてはかまをつける「袴着(はかまぎ)」
・七歳の女子 帯をつかいはじめる「帯解き」

ボジョレー・ヌーヴォー解禁 (11月15日)

フランスのブルゴーニュ地方ボジョレー地区で作られる新酒。赤ワイン。
ボジェレー・ヌーヴォーは、その年に収穫されたブドウで造られた新酒であり、ブドウが良質であるかを確認するためのものでもあります。
軽快で渋みがほとんど無くやさしい口当たりで、はじめての方でも飲みやすいワインとされています。
毎年11月の第3木曜日午前0時に販売が解禁されます。(2018年は11月15日)
ちなみに日本はボジョレー輸入量第1位で全生産量の約4分の1を占めています。

十日夜(とおかんや)(11月17日)

十日夜とは旧暦10月10日に行われる収穫祭で、東日本を中心に行われています(西日本では旧暦10月亥の子の日や11月に、類似する収穫の行事を行います)。 十日夜はお月見がメインではないため、月齢に関係なく新暦の11月10日に祭りを実施する地方が多いようですが、昔から十五夜、十三夜、十日夜の3日間が晴れてお月見ができると縁起が良いとされています。


お月見スイーツも大好評 十日夜にもおすすめです ※商品がなくなり次第販売を終了することもあります

小雪 (しょうせつ)(11月22日頃)

小雪とは、冬とは言えまだ雪はさほど多くないという意味です。 冬将軍が到来すると言われる時期ですので、北の地方では冬支度に忙しくなる頃です。 西日本においては夏みかんを収穫をする季節に入ります。冬のコタツでみかん・・最高の組み合わせですね。

勤労感謝の日:新嘗祭〔にいなめさい〕[11月23日]

勤労感謝の日は戦後国民の祝日が定められた際(1948)に「勤労をたっとび、 生産を祝い、国民たがいに感謝しあう」という趣旨で定められました。「勤労感謝の日」は1948年に定められましたが、この日を制定するにあたっては、元々の「新嘗祭」として祝いたいなど様々な意見があったようです。しかし「労働」とは本来「農業に従事して生産を行うもの」だけを言うのではなく、今日のサービス産業なども含めた幅広い意味を持つことから「新嘗祭の日」という考えは却下され、現在の「勤労感謝の日」が制定されました。 新嘗祭(にいなめさい)は古くからの国家の重要な行事であり「瑞穂の国」の 祭祀を司る最高責任者である大王(おおきみ,天皇)が国民を代表して、農作物 の恵みに感謝する式典でした。「新嘗」とはその年収穫された新しい穀物の ことをいいます。



11月のいろいろ
旧暦の名称 霜月(しもつき)
神帰月(しんきづき)
雪待月(ゆきまちづき)
旬の味わい 【魚】 アマダイ・カレイ・イクラ・カニ・カキ
【野菜・果物】新米・カブ・サトイモ・レンコン・シイタケ・マイタケ・キウイ・ミカン・リンゴ
ギンナン
【お菓子】千歳飴・亥の子餅
11月の誕生石 ・石言葉 トパーズ・・・友情・友愛・希望・潔白
11月の誕生花・花言葉 ブルバディア(菅丁子)・・・恩知らず
サザンカ (山茶花) ・・・謙譲・ ひたむきな愛・ 愛嬌